2010年11月12日

ネフローゼ症候群の症状

・ネフローゼ症候群
腎臓が色々な病気で障害を受けると、尿中に多量のたんぱく質を出し、そのために身体のたんぱく質が少なくなって、全身の浮腫が出ます。
これらの病態をネフローゼ症候群といいます。
原因は種々の慢性腎炎ですが、その腎炎の原因も色々とあります。

・症状
全身の浮腫で、顔や手足がむくみます。
しかし、疾患がかなり進行しないと気がつかないようです。
健康診断でたんぱく尿を指摘されて病気に気づくことが多数のようです。
また、たんぱくが尿中に多く出るので、尿が泡立ちやすくなり、このために気づくこともあるようです。

・治療法
病態や原因疾患に応じて変わります。
食事療法としては、繊維が多く、高脂血症を予防するような食事となります。
腎障害があれば低たんぱく食を中心とします。
薬物としてはステロイドがまず使用されます。
そのほかに、利尿剤、免疫抑制剤、腎性高血圧に降圧剤としてACE阻害剤なども状況によって使用されます。
タグ:腎臓
posted by kaitenlife at 19:27| ネフローゼ症候群 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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