2010年12月27日

尿の量が少ないとき・多いときに考えられる病気

尿の量が多いときに、もっとも考えやすい理由は、水分の取り過ぎです。

尿の量が増える病気には、糖尿病、尿崩症(中枢性・腎性)。各種腎疾患、腎不全(利尿期)、電解質バランス異常などがあります。
また、慢性心不全に対して利尿薬を使用している場合や各種薬剤の副作用、塩分の取り過ぎなどでも尿量が増えます。
鎌状赤血球貧血と言う特殊な貧血のときも多尿が起こります。

尿の量が少ないときに、もっとも考えやすい理由は水分の不足です。
発汗量が多いと尿量が非常に少なくなることがあります。

1日の尿量が400ml以下、または1時間の尿量が20ml以下のケースを乏尿と呼びます。
また1日の尿量が50ml以下のケースを無尿と言います。
乏尿や無尿の疑いがあるときの注意点は尿閉ではないかと言うことです。
尿閉とは尿は作られているのに尿を運ぶどこかで詰まりがあって、尿が出てこないか、出にくくなっている状態です。
水分不足ではなく、尿閉も否定されるのなら、乏尿や無尿を起こす疾患は腎不全以外無いと言って良いでしょう。
腎不全が疑われるのであれば深刻な状況ですので,すぐに内科の病院へ行きましょう。
posted by kaitenlife at 15:55| 尿の量が少ないとき・多いとき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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